submit

安装量: 230
排名: #3816

安装

npx skills add https://github.com/kazukinagata/shinkoku --skill submit
提出準備・チェックリスト(Submission Preparation)
確定申告書類の最終確認と提出方法の案内を行うスキル。
申告書の作成が完了した後の最終ステップとして使用する。
設定の読み込み(最初に実行)
shinkoku.config.yaml
を Read ツールで読み込む
ファイルが存在しない場合は
/setup
スキルの実行を案内して終了する
設定値を把握し、相対パスは CWD を基準に絶対パスに変換する:
db_path
CLI スクリプトの
--db-path
引数に使用
output_dir
進捗ファイル等の出力先ベースディレクトリ
各ディレクトリ: ファイル参照時に使用
進捗情報の読み込み
設定の読み込み後、引継書ファイルを読み込んで前ステップの結果を把握する。
.shinkoku/progress/progress-summary.md
を Read ツールで読み込む(存在する場合)
以下の引継書を Read ツールで読み込む(存在する場合):
.shinkoku/progress/07-income-tax.md
.shinkoku/progress/08-consumption-tax.md
.shinkoku/progress/02-assess.md
読み込んだ情報を以降のステップで活用する(ユーザーへの再質問を避ける)
ファイルが存在しない場合はスキップし、ユーザーに必要情報を直接確認する
基本方針
提出前の最終チェックリストを体系的に確認する
提出方法(e-Tax / 郵送 / 税務署持参)の比較と推奨を提示する
よくある間違い・漏れを具体的に指摘して修正を促す
提出後にやるべきことも案内する
ステップ0: 納税者プロファイルの検証
profile.py
で config から納税者情報を取得し、記入漏れがないか検証する。
shinkoku profile
--config
shinkoku.config.yaml
検証項目
□ 氏名(姓・名)が登録されているか
□ 住所(郵便番号・都道府県・市区町村・番地)が登録されているか
□ マイナンバーが登録されているか(has_my_number: true)
□ 所轄税務署名が登録されているか
□ 提出方法(e-tax/mail/in-person)が設定されているか
不足している情報がある場合は、ユーザーに補完を案内する(
/setup
スキルの再実行または config の手動編集)。
ステップ0.5: 対応範囲の確認
shinkoku の対応レベルを確認し、Partial/Out に該当する所得がある場合はユーザーに注意喚起する。
対応状況の詳細は
/capabilities
スキルを参照。
Partial
所得計算は shinkoku で完了しているが、一部の帳票(第三表等)は手動作成または確定申告書等作成コーナーでの入力が必要
Out
該当する所得がある場合は税理士への相談を案内
ステップ1: 申告データの最終確認
以下のカテゴリごとにチェックを実施する。
詳細なチェック項目は
references/submission-checklist.md
を参照。
チェックカテゴリ
所得税の確定申告書
第一表(収入・所得・控除・税額)、第二表(内訳・明細)の計算結果
青色申告決算書
損益計算書・貸借対照表の整合性(該当者のみ)
消費税申告書
課税売上・納付税額の検証(該当者のみ)
第四表(損失申告)
繰越損失の記載内容の検証(該当者のみ)
減価償却明細書
固定資産の償却計算の検証(該当者のみ)
添付書類
源泉徴収票、控除証明書、特定口座報告書等
ステップ2: よくある間違いの最終確認
提出前に以下の典型的な間違いがないか確認する。reference/common-mistakes.md も参照。
致命的な間違い(申告が無効になる可能性)
マイナンバーの記載漏れ
第一表・第二表にマイナンバーが記載されているか
署名・押印漏れ
書面提出の場合、署名があるか(令和3年分以降、押印は不要)
添付書類の不足
住宅ローン控除初年度の必須書類がすべて添付されているか
金額の間違い(追徴・還付不足の原因)
ふるさと納税 + 確定申告の落とし穴
ワンストップ特例を利用した寄附も、確定申告する場合はすべて申告書に記載が必要(ワンストップは無効になる)
医療費控除の保険金差引き漏れ
保険金等で補填された金額を差し引いているか
青色申告特別控除の要件不備
e-Tax提出でない場合、65万円→10万円になる
住宅ローン控除と源泉徴収税額
控除額が源泉徴収税額を超える場合、超過分は住民税から控除(上限あり)
給与所得控除の計算ミス
令和7年分は最低保障額が65万円に引き上げ
手続き上の間違い
提出期限の誤認
所得税は3月15日、消費税は3月31日
還付申告の期限
翌年1月1日から5年間提出可能(3月15日の制限なし)
青色申告の期限後提出
3月16日以降に提出すると65万円控除が10万円に ステップ3: 提出方法の選択 3つの提出方法を比較して案内する: 方法1: e-Tax(電子申告)【推奨】— Claude in Chrome で代行入力 メリット: - 24時間提出可能(提出期間中) - 添付書類の提出省略が可能(5年間保存義務あり) - 青色申告特別控除65万円の要件を満たせる - 還付金の処理が早い(通常3週間程度、書面は1〜2か月) - 自宅から完結 必要なもの: - マイナンバーカード + ICカードリーダー or マイナンバーカード対応スマートフォン - Claude in Chrome 拡張機能(確定申告書等作成コーナーの入力を代行) 手順: 1. Chrome で確定申告書等作成コーナーにアクセス (https://www.keisan.nta.go.jp/) 2. Claude in Chrome の /e-tax スキルで入力を代行 - shinkoku の税計算結果を基に各画面のフォームに自動入力 - 画面遷移・入力値はユーザーが目視確認 3. マイナンバーカードでログイン・電子署名(手動操作) 4. 送信前に内容を最終確認 5. 電子署名を付与して送信 6. 受付番号を控える(送信後に表示) 7. 受信通知を確認(メッセージボックスに届く) 方法2: 郵送 メリット: - 税務署に行く必要がない - 通信日付印が提出日になる(期限日の消印有効) 注意点: - 青色申告特別控除は55万円が上限(e-Taxまたは電子帳簿保存でない場合) - 添付書類を同封する必要がある - 控え(コピー)に収受印が必要な場合は返信用封筒を同封 手順: 1. 申告書を印刷(A4白黒で可) 2. 添付書類を台紙に貼付 3. 確定申告書の控え(コピー)を作成 4. 以下を封筒に同封: - 確定申告書(原本) - 添付書類(各種証明書等) - マイナンバーカードの写し(表裏) - 控えが必要な場合: 確定申告書の控え + 返信用封筒(切手貼付) 5. 所轄税務署宛に郵送(「確定申告書在中」と記載) 6. 簡易書留または特定記録郵便を推奨(発送の証拠を残すため) 宛先の確認: 国税庁「税務署の所在地などを知りたい方」で所轄税務署を検索 方法3: 税務署窓口に持参 メリット: - その場で受付印をもらえる - 不備があればその場で指摘される 注意点: - 確定申告期間中は混雑(特に2月下旬〜3月上旬) - 税務署の開庁時間に制限がある(平日8:30〜17:00) - 申告期間中は一部の税務署で日曜開庁あり 手順: 1. 申告書を印刷 2. 添付書類を準備 3. 控え(コピー)を持参 4. 所轄税務署の窓口に提出 5. 控えに受付印をもらう 提出方法の比較まとめ 項目 e-Tax 郵送 持参 青色65万円控除 可 不可(55万円) 不可(55万円) 添付書類省略 可 不可 不可 還付金処理 早い(約3週間) 遅い(1〜2か月) 遅い(1〜2か月) 提出可能時間 24時間 いつでも発送可 開庁時間のみ 受付確認 即時(受信通知) 控え返送待ち その場で受付印 ステップ4: 提出期限の確認 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和7年分(2025年)確定申告の提出期限 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 所得税の確定申告 提出期限: 令和8年(2026年)3月16日(月) ※ 3月15日が日曜日の場合は翌月曜日 ※ 還付申告は令和8年1月1日から提出可能 ■ 消費税の確定申告 提出期限: 令和8年(2026年)3月31日(火) ■ 納付期限 所得税: 申告期限と同日(3月16日) 消費税: 申告期限と同日(3月31日) ※ 振替納税の場合は4月下旬に口座引落し ■ 青色申告特別控除65万円の期限 期限内申告(3月16日まで)が必須要件 ※ 1日でも遅れると65万円 → 10万円に減額 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ステップ5: 納付方法の案内 申告税額が納付(プラス)の場合: 方法 手数料 備考 ダイレクト納付(e-Tax) 無料 事前に届出が必要 振替納税 無料 事前に届出が必要、口座引落し クレジットカード 決済手数料あり 国税クレジットカードお支払サイト QRコードでコンビニ納付 無料 30万円以下 金融機関・税務署の窓口 無料 納付書が必要 スマホアプリ納付 無料 Pay払い対応 ステップ6: 提出後のやることリスト □ 申告書の控えを保管する(e-Taxの場合は送信データを保存) □ 受付番号・受信通知を記録する □ 添付省略した書類を5年間保存する □ 帳簿書類を7年間保存する(青色申告の場合) □ 納付がある場合は期限内に納付する □ 還付がある場合は振込を確認する(3週間〜2か月) □ 住宅ローン控除2年目以降は年末調整で対応可能 (税務署から届く「住宅借入金等特別控除申告書」を勤務先に提出) □ 消費税の届出書の提出が必要な場合は対応する (簡易課税選届出、課税期間の短縮など) 引継書の出力 サマリー提示後、以下のファイルを Write ツールで出力する。 これにより、セッションの中断や Compact が発生しても次のステップで結果を引き継げる。 ステップ別ファイルの出力 .shinkoku/progress/09-submit.md に以下の形式で出力する:

step: 9 skill: submit status: completed completed_at: "{当日日付 YYYY-MM-DD}" fiscal_year: {tax_year}


提出準備・チェックリストの結果

提出方法

  • 選択した提出方法: {e-Tax/郵送/窓口}

チェックリストの完了状態

  • 所得税の確定申告書チェック: {完了/未完了}
  • 青色申告決算書チェック: {完了/未完了/該当なし}
  • 消費税申告書チェック: {完了/未完了/該当なし}
  • 添付書類チェック: {完了/未完了}

提出期限

  • 所得税: 令和{年}年{月}{日}日
  • 消費税: 令和{年}年3月31日(該当者のみ)

納付方法・金額

  • 所得税の納付額: {金額}円({納付方法})
  • 消費税の納付額: {金額}円({納付方法})(該当者のみ)

次のステップ

提出後のやることリストを確認する 進捗サマリーの更新 .shinkoku/progress/progress-summary.md を更新する(存在しない場合は新規作成): YAML frontmatter: fiscal_year、last_updated(当日日付)、current_step: submit テーブル: 全ステップの状態を更新(submit を completed に) 全ステップ完了の旨を記載 出力後の案内 ファイルを出力したらユーザーに以下を伝える: 「引継書を .shinkoku/progress/ に保存しました。セッションが中断しても次のスキルで結果を引き継げます。」 確定申告の全ステップが完了した旨を案内 Additional Resources Reference Files 詳細なチェック項目は以下を参照: references/submission-checklist.md — 第一表・第二表・決算書・消費税・添付書類の全チェック項目(分離課税は対象外) 免責事項 この情報は令和7年分の確定申告に基づく 提出期限は災害等の特例で延長される場合がある 最終的な提出前に税務署や税理士に確認することを推奨する 免責事項の付記が必要な場合は /tax-legal-context を実行する

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